2009年7月13日 (月)

あと5ヶ月と…

 半年以上放置していましたが、お久しぶりです、OKOJOです。生きてます。
 色々忙しかったり、なんだったりで、こっちまで手が回らず…

 久々に書くと、何を書いていいものやらですね。

 サイトのほうもそろそろ模様替えを考えていますが、新しい絵は描く気分になれないのでデザイン一新な感じで。

 あまり使わないうちに、ココログにも新機能が追加されています…
 …え、絵が描ける… ↓描いてみた…

Cocolog_oekaki_2009_07_13_21_46
 ペンタブを置くと、かたくなに右クリックしようとしてちょっと使いにくいですが…(ペンタブの設定の問題ですね…)

 PCが新しくなりまして、Photoshopのブラシファイルを移すのが面倒だったので(特に大したブラシも作ってなかったし…)久々にキラキラブラシを作ってみました。
↓こんな感じ(小さくて見にくいですかね…)

Kirakira01Kirakira02 割と使えそうなので、下のほうにブラシファイルを置いておきます。
ご入用の方は好きに使ってください。

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2008年7月 6日 (日)

アツ・・・

 暑いです。
 夜なのに、暑いです…。
 そろそろ梅雨明けでしょうか…というか、明けたんでしょうか?

 ということで、生きてます、OKOJOです。

 今年の梅雨明けは、例年より早いそうですね。
 いやー、暑い季節がやって来ちゃいましたよ…。
 一日の大半を会社で過ごすので、平日の暑さは特に気にしなくて良いのですが…。

 今週いよいよ東京出張です。ブックフェアに行ってきます。
 話が出たときは「まだ1ヶ月も先だ~」とか思ってたのですが、あっという間に1ヶ月経っちゃいました。
 パンツスーツで行こうかと思ってたけど、暑そうだったら、スカートの方が良いなーと迷ってます。あ、靴はヒールの低いのを買いました。多分、前のよりは低いと思う。
 とりあえず、日帰りの強行軍なので、今日はしっかりダラダラしておきたい…けど、しっかり夜更かししてます。

 本日、久々にイラストをアップしました。
 アバウトに塗って、ブラシで誤魔化した感満載ですが。
 ちょっと、線画の抽出方法を試してみたかったのです。
 というのも、私はペン入れが非常に苦手でして…。下絵の線の方が使い慣れてるシャープペンシルを使うので、伸びが綺麗なのです。で、シャープペンシルの下絵をスキャンするとそのまま塗るには余計な線やゴミ取りで時間が掛かって嫌になるので、何か良い方法はないかなーと考えておりました。
 で、思い出したのが水色の色鉛筆を使う方法。
 漫画家さんなんかが使う手法だと聞いたことがあります。

 かいつまんで手順を説明すると、とりあえずいつもどおり下絵を描いて、その上にトレーシングペーパーをかけて固定して、下絵を水色鉛筆でなぞり、それを更にシャープペンシルもしくは鉛筆でなぞるわけです。
 そして、それをフルカラーでスキャンし、Photoshopでいくつかのチャンネルを削除するのです。
 そうすると、水色の部分が消えてというかものすごく薄くなるので、あとはレベル補正等で飛ばして・線を濃くしてきれいにするといった感じ。
(漫画家さんの場合は、直接水色鉛筆で下絵を描いてそのままペン入れをするらしいです)

 暇があったら、またメイキングで説明します。まあ、割と知られてる手法みたいですが。

 というわけで、(…と、話に繋がりはないですが、)東京出張がんばってきます。

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2007年5月13日 (日)

色鉛筆画に適した紙

 久し振り~に、ネットに入りました。
 ここのところ、土曜の夜か日曜の昼間しか入っておりません。
 うふふ~。

 ヒューマンプレーヤー、GW中は休日だったので、画面の中の人々は毎日同じようなことをやっていたんですが、平日はけっこうまちまちな事をやってるようです。
 とはいえ、平日はこちらとしてもそうそう覗く暇も無いんですが。
 笑ったのは、ネクラ一人ぼっちの坊ちゃんが、学校の授業が始まる前辺りの時間に1人で机についてボーっとしてたので、何をやってるのかとポチッと押してみたところ、「くらい」の一言だけが表示されたことでしょうか。そんな身も蓋も無い…という訳で、妙に受けました。
 しかし、毎日誰か彼かが合コンしてるってのは、不思議でなりません。
 未成年、酒飲んでるよ~と突っ込んでみたり。
 ちなみに、ネクラ一人ぼっちの坊ちゃんが合コンしてるのは、見たこと無いです。毎晩、自分でご飯作って一人で食べてます。
 まあ、そんなところです。

 色鉛筆画について、拍手でコメントをいただきましたので、以下、レスです。
 色鉛筆画に適した紙について。ご興味のある方は、下へどうぞ。

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2007年4月21日 (土)

B3イラスト~

 取り立ててこれといって書く事も無く。
 とりあえず、大きい絵の進行状況でも書いときます。

 この間の日曜日にアイディアスケッチの清書に取り掛かり、現在引き続きやってます。
 今回は、パーツごとにバラバラに書いて、PCに取り込んで合成して、B3サイズ(勿論分割)でプリントアウトしてみようと、目論んでます。
 という訳で、この間は半日くらいかけて石壁をシャカシャカ描いてました。…ほとんど漆喰で塗りつぶされるのに、全面石を積んでしまったおバカさん……。途中で気付いたんですが、石がもっさり積んであって全体的なバランスが分からなくなってしまったので、漆喰部分も別紙にテケトーに描いて、PCの中で余分な石を消すことにしました。勿体無い…。
 あとは、人物の続きと、羊と、牧羊犬(じゃないかもしれない犬)を描いたら合成作業です。何とか、ゴールデンウィーク中に転写しぃの下塗りまでこぎつければ良いなと。ホント、希望的観測です。

 …ところで、B3のボードのストック、あったかしら……?

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2007年4月 7日 (土)

更新します

 という訳で、今夜中にサイトの絵を更新できるかと。
 8888HITのきり番イラストです。
 更新してから、記事を書けって話ですが、ま、色々とありますので。たまには、いいじゃないですか。

 ここのところ、着るものに苦労しています。
 今日は遅くなったついでに古着屋と安売りの服やさんを覗いてきたのですが、ビビビッとくる物が無く、結局100円ショップで計算機だけ買って帰りました。
 去年とか一昨年とか、私なにを着ていましたっけ……? 状態で。年々好みも変わるので、それなりに買い足したりしているはずなんですが、それにしても、無い……。うーん……。とりあえず、明日近所のユ○クロに行ってきますー。

 大物の下絵を描こうと思いつつ、思うだけで手を付けず。
 そろそろ描かないとヤバイです。5月まで4週間も無い……。来週こそは、羊を探そう、そうしよう…。

 水彩色鉛筆画のメイキング、見てくださっている方がけっこういらっしゃるようで、ありがたいです。役に立ってたら良いのですが。


 以下、拍手レスです。

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2007年3月25日 (日)

しえ蔵

 昨日ちょろっとだけやりました、ぷよぷよ。
 漫才デモがショボイ気はするのですが、全キャラクターで漫才デモが有るので、その点はしょうがないかなとか、思います。
 今回は、色んなモードで遊べるわけですが、「水中」は慣れるまで難しいと思いました。
 一応、昨日アミティをやって、シェゾとナスが追加されました。次はシェゾで「お前が欲しい」の連発漫才デモ(推測)を見てみたいと思います。いやぁ、楽しみだ。
 日本語が変ですが、気にしないで下さい。

 水彩色鉛筆画のメイキングでリンク間違いがありましたので、修正しております。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。hさん、ご連絡ありがとうございました。ホント、お世話になってばかりで、すんません。

 8888のキリリク描いてます。
 という訳で、次回の更新は、キリリクイラストになるかと。
 例により、縮小版を「あねっくす」に置かせてもらおうと思います。
 UPまで、気長にお待ち下さい。

 B5を2枚描き上げてから取り掛かろうかと思っていたB3絵ですが、時間が取れるか分からないので、2枚描き上げる前に見切り発車しそうです。できれば、資料集めだけはちゃんとやりたいのですが、家に無駄に数冊ある動物図鑑で済ますかもしれません。羊……。顔の黒いやつを描きたいです。画面の下の方に、もやっと白い塊が有って、上は鬱蒼としている感じで、色のコントラストを作りたいなと思ってます。予定は未定です。

 久々に水筆パステル塗りをしたら、表現できる色の幅が妙に広がってました。
 きっと、水彩色鉛筆画のメイキングで、補色の点に触れたせいだとは思うんですが、頭の中で思い描いた微妙な色合いが、しっかり表現できるようになりました。たまには、基本に立ち返ってみることも必要ですね。
 気付いたのですが、水筆パステル塗りって、CGと色の表現のしかたが似ているのではないかと。混色の具合とか、色を重ねた時の発色とか。とはいえ、塗り方次第ですけれども。
 そんなことを考えながら塗っていると、色々と気付かなかったことが見えてきたりして面白いです。もうちょっとましに塗れるようになりたいですね。
 

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2007年3月21日 (水)

水彩色鉛筆画のメイキングUPしました

 かなりやっつけ仕事な感もありますが、前々から言っておりました水彩色鉛筆画のメイキングをUPしました。ええ、バタバタと。これから暫く私生活が慌しくなりそうなので。
 とりあえず、素人に毛が生えた程度の私がえらそうに「教えてあげよう」だなんて考えはこれっぽっちも無く、あくまで一個人のメイキング(こんな風に作ってるよ、イエィ! 的なもの)として、日記を読む感覚で楽しんでいただけたらと思います。そもそも、絵の描き方なんて、人それぞれですから。
 文章が変だとかいう苦情は今のところ受け付けておりませんが、気付いた時点で訂正していきますので、読みにくい点はどうぞ広いお心でもって笑って見過ごしてやって下さい。
 また、解りにくいから説明してくれだとか、もう少し詳しく知りたいだとかいう方がいらっしゃいましたら(いるのか?)、お気軽に、コメント付けて下さい。(名前書くのが嫌だという方は、サイトのweb拍手のアイコンをポチッと押すと、一言メッセージの欄が有りますので、そこに書き込んでいただいてもけっこうです。お返事は、お名前有ればイニシャルでこちらのBLOGでさせていただきます)

 唐突ですが、サイトの掲示板を新しくしました。
 というのも、以前使っていた契約しているプロバイダの簡単な掲示板が、サービス終了するそうで、新しい掲示板サービスが始まったので乗り換えてねってメールが来たからなんですが。
 契約しているプロバイダの古い掲示板は変な書き込みが多くなって、閲覧のみにして別の所のを借りてましたが、新しい掲示板は制限かけられるので、別のところから借りてきてた掲示板は暫く置いておいて解除することにします。アイコンとか、細々した設定とか、別に不要なので。やー、でも、お世話になったです。助かったです。
 で、同じプロバイダの運営するサービスなので、古い掲示板の記事を反映してもらっちゃいました。が、閲覧のみにしていた間の記事が……。こればっかりは、会社が違うから仕方ないですね。書き込んでいただいた記事は、こちらでちゃんと保存させていただきますが、必要な情報がありましたら(有るのか?)早いうちに記録しておいて下さい。いつ消えるか分かりません。
 新しい掲示板の方は、サービス始まったばかりということも有り、まだまだデザインがイマイチですが、そのうち増えるそうなので楽しみです。できることなら、自分でスタイルシート書きたいですけどね。

 絵の話。
 今描いている、B5のヤツ2枚を描き終わったら、毎年恒例の大きいのに入ります。出すとこ無くても、描くつもりです。今年は余裕を持って取り掛からないとならないようなので。
 で、暫く、サイトに上げる絵が滞るかと思います。
 大きい絵の進捗状況は逐一こちらで報告したいなと思っていますが、それ以外の絵の更新はおそらく皆無になるかと思います。おそらく7月くらいまで。
 で、現実逃避を兼ねて、また何やら文章を書きたい虫がうずうずし始めまして、もしかしたら「読み物」辺りで動きがあるかもしれません。その辺、取り掛かってみないと分からない状況ですが、そろそろ放置もできないので(というか、あれを放置したままというのはさすがに羞恥プレイ…)とにかく書き直したいというのが本心の半分くらいです。後の半分は、……いや、マジで現実逃避ですよ? 
 ここのところ、無いネタひねり出して、気持ち的にけっこうムリして季節絵とか描いてましたので、その反動です。でも、良い構図が浮かんだら、迷わず描きます。消えて無くなっちゃうのは勿体無いです。
 自分が二人欲しいと、たまに思います。

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2007年3月20日 (火)

水彩色鉛筆画のメイキング【1】

 大人の塗り絵等の流行により、ここのところ色鉛筆(水彩色鉛筆含む)人口が増えているようです。
 という訳で、水彩色鉛筆画を始めたばかりの(もしくは始めたい)方への、素人による素人向けの水彩色鉛筆画のメイキングを作ることにしました。
 ここで触れることは、基本的な作業の流れの他は、私が水彩色鉛筆画を描く上で気付いた点(小技)などに留まりますので、「講座」ではなく、あくまで一個人の「メイキング」ということを念頭に置いた上で、日記を読む感覚でお楽しみいただければ幸いです。
 そもそも絵の描き方などは一人一人違っているのが当然のことで、教室で習ったから、教本に書いてあったからといって、その方法が全ての人にとって最適であるとは言えないと思います。という訳で、ここでの内容も、数ある方法の内の一つとして参考にしていただければと思います。
 また、文章が長くなって読みにくくなるため、画材や用語の説明は別ページに記載することにしました。単語に貼ったリンクから各説明にジャンプできるようになっております(別窓)。

1、下絵と転写について

 何はともあれ、先ずは下絵(塗るための線画)を用意しなければなりません。
 勿論、自分で描けるなら自分で線画を描いて用意すれば安上がりですが、どうも自分の絵ではやる気が沸かないという場合は、無理をせずに本屋さんで塗り絵の本を購入した方が良いかと。色々有るから、楽しいです。
 ちなみに、ちゃんとした絵をお手本に色を塗るだけでも、デッサン力は徐々に付いていくと私は信じてます!

◆とりあえず、以下、下絵の準備から。(塗り絵の本を使う場合はこの作業は不要です)

 私の場合は、コピー用紙に鉛筆で殴り書きして、 ミリペンペン入れして、鉛筆の線を消して終わりです。
 人によっては、鉛筆で描いたものに トレーシングペーパーをかけて、そのトレーシングペーパーに清書するようです。パーツごとに描き分けておいて、トレーシングペパーに転写する際に組み合わせることもできます。利点は、鉛筆の線を消さなくて良いから、下絵がきれいに仕上がるところ。でも、気をつけないと、いつの間にか下の鉛筆書きの紙とトレーシングペーパーがズレてしまうのでキッチリ固定しておきましょう。

 そういうわけで、今回の下絵。↓ ペン入れまで終わったところ。スキャナで取り込んだ画像です。
居眠り姫

◆続いて、下絵の転写です。(塗り絵の本を使う場合はこの作業は不要です)

◇先ず用意するもの
  下絵 : これはわざわざ書くまでもなく
  トレーシングペーパー : 結局これは使います。カーボン紙の代わり。なくても何とかイケルと思いますが。
   : 画用紙など 詳しい説明は別ページにて
  セロハンテープ : 下絵と画用紙を固定するのに使用
  シャープペンシル又はボールペン : 筆圧が高いと跡が残るので、シャープペンシルがお勧め。ボールペンなら色付き。

 私の場合は、 イラストボードを使ってます。 パネルを使うとなると水貼りが面倒だし(乾燥1日…)、何よりパネルの木目が出そうなので。
 今回は、museのBBケントを使います。サイズは、B5です。(B4をカッターナイフで真っ二つ)
 写真では分かりにくいかもしれませんが、厚さ1mm。
下絵とイラストボード

 では、先ず、トレーシングペーパーをカーボン紙のように変身させます。
 トレーシングペーパーの片面一面を鉛筆で塗りつぶします。鉛筆の濃さはできれば2B以上で。繰り返し使えるので、使い終わったら、広告などにはさんで保管しておくと良いですよ。
 下絵を直接トレーシングペーパーに描いた場合は、その裏面を鉛筆で塗っても良いかと。この場合、全部を塗りつぶさずに、線の部分の裏側だけを塗っておけば良いです。
 どうしてもトレーシングペーパーが入手できなかった場合は、下絵の紙の裏側を同じように線に沿って塗ればOKです。この場合、濃い目に(多めに)塗っておいた方が良いようです。(トレーシングペーパーほど鉛筆が濃く付かないため)
 (カーボン紙を使うのだけは絶対にやめて下さい。カーボン紙のインクはたいていの場合消しゴムでは消えませんし、濃すぎます)

 続いて、紙(イラストボード)の上に下絵を重ねて、ずれないように一辺をセロハンテープで留めます。粘着が強いので、セロハンテープは手の甲などに一度貼ってから粘着力を落として使うと良いです。
 色が入るところにセロハンテープを貼らないように。(下絵の裏に直接鉛筆を塗った場合はここまででOK)
 そして、先程準備したトレーシングペーパーを、塗った面を下(イラストボード側)にしてはさみます。極力トレーシングペーパーがすれないようにします。
 できれば、向かい側のもう一辺もセロハンテープで固定しておくと良いです。と言うか、して下さい。ずれますから。
 ↓図
とりあえず図で表してみた
 
 それでは、下絵を転写します。
 シャープペンシルで線をなぞっていきます。必要以上に力を入れなくても良いですが、ある程度の力は入れます。
 細かいところ(特に顔)は、線がつぶれがちになるので、気をつけます。
 とりあえず全部の線がなぞれたら、本当に全部なぞれたかチェックした方が良いかと。シャープペンシルの線では見難いですが、斜めにしたら光の加減で照って見えるので、その辺で何とかチェックして下さい。(色付きのボールペンでなぞると分かりやすいですが)

 では、トレーシングペーパーを外してみます。
 この時、下絵と紙(イラストボード)を留めているテープは、全部取ってしまわずに一辺分だけ残しておくと、写し忘れがあった時にそのままササッとなぞり直せるので良いですよ。
 で、↓こんな感じに転写できました。(思ったより濃く付きました)
転写完了

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水彩色鉛筆画のメイキング【2】

2、下書き処理(塗り絵の本を使う場合はこの作業は不要です)

◆めでたく下絵の転写が終わりましたら、色を塗る前の一手間を。
 せっかくきれいに転写できても、このままでは鉛筆の線が濃すぎるので、色鉛筆でこすった時に黒ずんで汚くなってしまうことがあるのです。
 で、鉛筆の線を他のものに置き換えていきます。言ってることはややこしいですが、やることは単純明快。線をなぞるだけです。

◇用意するもの
   色鉛筆 : 水彩色鉛筆か、シャープペンシルの色芯(又は消しゴムで消える色鉛筆)
   ネリケシ : できれば色の付いていないものを

 線をなぞるだけと言っても、それなりに注意点があるので、書いておきます。
  ※黒は使わないこと(色が汚くなります)
  ※輪郭をなぞるわけですので、隣接する色を使うと良いです。
  ※全ての線を同様になぞると線が際立ってしまうので、線が際立つのが嫌な場合は加減します。
    影になるところは濃くなぞって、光が当たっているところは薄くなぞるか、明るい色を使うなど。
    水彩色鉛筆を使う場合は、水で解けて薄くなるので、そこまで気にしなくても良いですが。

 そういうことで、ざっとなぞり終えました。撮影環境があんまりなので、あまり分からないですが、ちょろっと茶色いのがはみ出しているのが、なぞった部分です。私は、シャープペンシルの色芯を使っております。細いので使いやすくて。
なぞり1回目

 一度なぞったら、なぞった線が消えない程度にネリケシで転写した鉛筆の線を消します。
 こすらずに、軽くトントンとすると消えます。
 水彩色鉛筆はそれほど消えませんが、シャープペンシルの色芯は消しゴムで消えるものが多いので、やりすぎには注意します。何事も程々に。
 で、ざっとトントンしました。薄くなりました。
なぞり1回目

 そうしたら、同様に2度目のなぞりを。
 すると、こんな感じ。↓
なぞり1回目
 若干鉛筆の黒い線が残ってますが、こんなもんです。とにかく薄くなりゃ良いんです。

※水彩色鉛筆でなぞる場合、もしかしたら塗りこんだ鉛筆の線が消せずに残ってしまうことがあるかもしれませんので、線をなぞる前にあらかじめ鉛筆の線を薄くしておいた方が良いかもしれません。

 とりあえずこんな感じで、自分の納得いくまで鉛筆の線を薄くしていきます。
 また、転写する際にトレーシングペーパーが擦ってうっすら黒くなっているところなどあるかもしれませんので、白い部分もネリケシをかけておくとグーです。

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水彩色鉛筆画のメイキング【3】

3、下塗り

準備完了、ということで、塗ります。
先ずは下塗り。

◇用意するもの
   水彩色鉛筆 : 24色以上は欲しいところ
    : 大きめでけっこう(10とか12とか)
    : 当然のことながら、筆洗いに入れてスタンバイ
   カッターナイフ : お好みのものを

※これから下塗りとして紹介させていただく方法は、『きたのじゅんこ 光と色のファンタジー 水彩色鉛筆画入門 魔法のテクニック(朝日出版社 刊)』で紹介されているテクニックです。私個人が水彩色鉛筆画を制作するに当たって、どうしても外せない工程である為、簡単にご紹介させていただきます。(詳しい内容を知りたいという方は、是非『きたのじゅんこ 光と色のファンタジー 水彩色鉛筆画入門 魔法のテクニック(朝日出版社 刊)』をご参照下さい)

 この作業は下塗りですから、ざっと色を置いていくだけにしておきます。
 先ずは↓参照。良く見るとごみのように何か落ちてますが、これは、水彩色鉛筆の芯をカッターナイフで削ったものです。
ごみじゃないよ
 塗りたい色を塗りたい場所に適当に削り落としていきます。
 何色かブレンドすると味わいが出ます。
 たまに、「ここにこんな色を置きたい!」という直感が働きますので、感じるままに色を置いていくのも楽しいかもしれません。
 色が混ざったら困る部分同士は、別々に作業を進めた方が良いです。

 芯の削り方にちょっとコツがあります。
 普通、鉛筆をカッターナイフで削るときは刃を斜めに寝かせますが、今回の場合刃は芯に対して垂直にして削ります。(ごぼうの皮をこそぐのと同じ要領です)そうすると、小さく削れます。
 あらかた色を置いたら、水をたっぷり含ませた筆で鉛筆の粉を溶かしつつなじませます。
 ↓こんな感じに。
水でなじませた
 ハケ目が残らないようにできるといいのですが。
 残った(はみ出した)削りかすは、次の色を削り落とす前に取り除いておきます。
 そんなこんなで、全体をざっと薄く塗っていきます。
下塗り完了

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水彩色鉛筆画のメイキング【4】

4、本塗りと仕上げ

下塗りが終わりましたら、ようやくメインの塗り方に入ってまいります。
とりあえず、紙が乾いてから作業を進めます。
ここまでの道のりはけっこう長かったですが、これも作品を美しく仕上げるためです。楽しんでやっていきましょう。

◇用意するもの
   水彩色鉛筆 : 24色以上は欲しいところ
    : 塗る面積に合わせたものを用意(6~12くらい)
    : 当然のことながら、筆洗いに入れてスタンバイ
   ネリケシ : 色のついていないものを
   サッピツ : 大きいのと小さいのがあれば尚良し(無くても良し)
   定着剤 : スプレータイプのもの

◆では、塗ります。

 下塗りでざっと置いた色を参考に、はじめは、普通に色鉛筆で塗るように塗ります。陰になっている部分は濃い目、光が当たっている部分は薄めに塗ると、立体的になります。陰の部分は、更に色を暗めのものに変えて重ね塗りします。※黒は使わないこと※
 あらかた塗れましたら、もう一度水を含ませた筆でなじませます(やらなくても良いですが)。ちょっと色が薄くなります。私の場合は、本塗りではこの時くらいしか水を使いません。が、それはそれ、ご自分の好きな回数、水でなじませてください。

 あとはただひたすら色鉛筆塗りをします。
 薄い色から濃い色へ。暗いところから明るいところへ向かって、だんだん色を薄く塗ると力の加減ができて塗りやすいです。(暗いところ「強く」→明るいところ「弱く」)
 単色で塗らずに、何色かを重ね塗りすることで、奥行きや重厚感が表現できます。
 薄い色の部分が陰になっている場合は、その色の 補色で薄い色をうっすらと重ね塗りすると、効果ありです。くれぐれも強い力で塗らないように。
 細かいところは無理をせずに、鉛筆の先を細く尖らせて塗ります。細いと濃い目に色が入ってしまうので、はじめは手加減して色の濃さを調節します。
 あと、物の向きに合わせて塗ることも重要です。例えば、木の幹は、縦向きの線を強調します(横方向にも塗りますけど)。分かりやすいところでは、髪の毛は、毛の流れに沿って線を描いて、その線の集合で表現します。

 あらかた塗れたら、サッピツで色をなじませます。面積の広いところは寝かせてこすり、細いところなんかは先っぽでゴシゴシやります。
 サッピツを使うと、色同士がなじんで柔らかい感じになります。
 サッピツが用意できない場合、指にティッシュペーパーを巻いてこする方法もあります。

 納得のいくまで、この作業を繰り返します。

◆塗り終わったら、最後の仕上げ。
 スプレータイプの定着剤をブスッと吹きかけます。
 2回くらいかけたら良いかと思われます。
 これをしておくと、画面を擦ってしまった時に色移りしたり、色がにじんだりするのを防ぐことができます。

 できあがったどー! ↓
春の便り
木漏れ日を描くのを忘れてました。ガーン!! 大失敗!
木漏れ日だとか、木陰だとかは、下塗りの時に陰を付けておくと塗りやすいです。水でアバウトに。下塗りだけで、別段陰の部分は意識して塗らなくても良いくらいです。
(サイトの「あねっくす」に木漏れ日をPCで塗り足したものを置いてます。)

 以上、こんな感じで水彩色鉛筆画の完成となります。
 作業工程の簡単な説明に留まりますが、少しでもこれから水彩色鉛筆を始める方のお力になれていたらいいなと思います。

 本塗りの工程で説明できるところがあまり無いので、ちょっとだけ上手く塗るための基本と色についての豆知識を別ページにまとめてますので、参考にして下さい。

 【基本と豆知識】

他、気になる点、ご質問等ありましたら、コメント付けて頂けるとありがたいです。

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2007年3月 9日 (金)

春が来たと思ったのに…

 寒いです。
 先週まではあんなに暖かかったのに、今週は雪まで降ってました。ここ、九州です……。

 季節絵、停滞中です。寒いから、息止めてないと紙が湿気て色のノリが悪くなるんです。酸欠で色塗りしたくないので、止まってます。ついでに、寒いから胃が痛いです。多分、寒いからです。
 とりあえず、下塗りというか、アバウトな色置きまで終わっているので、あとは水彩色鉛筆でグリグリ塗りつつ、水でなじませて、更に色を塗っての繰り返しです。
 来週くらいからまた作業を再開したいなと思ってますので、出来上がりは来週か再来週です。淡い色調の予定なので、そんなに時間はかからないとは思いますが。
 水彩色鉛筆画のメイキングは、なるべく早く編集したいですが、おそらく4月に入ってからの公開になるかと。期待せずにお待ち下さい。

 色塗りできないから、その分の時間を編み物に当ててたら、予定より早くボレロが完成しました。やったね。
 本は秋冬物ニットの本でしたが、毛糸の色も淡いピンク系だし、春先ならまだ着れるかな。定価1玉945円というお高い糸なので、すごく暖かいです。滅多な所には着て行けませんけど。
 
 いい加減、拍手絵を変えようと思います。まだ正月気分……。2ヶ月以上全力でかるた取りしてる…。
 ……来週中には……。

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2007年3月 2日 (金)

水彩色鉛筆画のメイキング

 3月になったので、春の季節絵に慌てて取り組んでおります。
 水彩色鉛筆画で、メイキング用の写真を撮りつつです。
 しかし、思っていた以上に、メイキングを作るのは難しいですね。
 初心者向けと銘打ってやってやろうと思い立った勢いだけではどうにもならない問題が色々と出てきてます。
 第一に、分かりやすいように細かい説明を入れないとと思って文章を書いていくと、全体的どころか一つの作業毎に、ものすごく長くなってしまいそうです。別で用語と画材の説明ページをつくりぃの、単語にリンクを付けてジャンプさせる方法を取っても、長いのは長い。…私の文章力の無さがいけいないのかしら……? いや、分かりやすく書いてるから長くなるんだ、きっと! そういうことにしておこう。
 とにかく、作業毎に分けては作るつもりです。(水筆パステルのメイキングのときも、作業毎に細分化してたし。…そういえば、あれもダラダラと長かったなぁ。)
 他にも、色の塗り方について、どう説明したものか思案しております。
 初心者は先ず一度、鉛筆でグラデーションを塗る練習をすると、力の加減とかつかみ易いと思うので、そこんところの説明は入れるつもりですが、それだけでは色塗りに関して全てを説明しきれる訳は無し……。配色とか、バランスとか、この辺は、本当に場数を踏むしかないですから…。大人の塗り絵などの様に見本が有ると、とても分かりやすくて良いです、ホント。最終的には、きたのじゅんこ先生の『~魔法のテクニック』を買って読んでくださいというオチになりそうな……。
 そんなこんなで、とりあえずボチボチ進めております。
 春の季節絵は、3月中旬中にはUPできるようにと思ってますが、メイキングは、編集に時間がかかりそうなので、そのいくらか後になりそうです。……ま、あまり期待せずに待っててみて下さい。

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2007年2月16日 (金)

それでも水彩色鉛筆画

 本日サイト更新しました。
 「ぎゃらりぃ」に久々の水彩色鉛筆画(水使わなかったけどね)と、「あねっくす」のらくがきに過去の拍手絵3枚ほど。…そして、拍手絵まだ正月気分のまま……。いい加減、どうにかしないとなりませんね、ははは。

 思えば、かなり久し振りの水彩色鉛筆画のようで、昨年の11月以来です。何だかんだ言って、水彩色鉛筆は手っ取り早く塗れるので、そこが良いんですよね……。色も豊富だし。
 今回は、新しいことに挑戦。以前、新日曜美術館でレンブラントをやってたので、その影響です。レンブラントは一番好きな画家なんですが、画集高くて買えなくて、知ってるのは『夜警』ぐらいという、ファンというにはおこがましい私ですが、あの陰影がたまらなく好きなのです。
 という訳で、今回は陰影をテーマに描いてみたという次第です。上手くできた如何は別として、濃い影を塗ることに対する妙な構えは無くなった気がします。カギは矢張り下塗りでしたよ。
 同じくらいの陰影で、水筆パステルで納得のいくものが描ければ、マスターできたということになると思うのですが…。2枚ほどアイディアスケッチがあるので、その内(感覚を忘れない内に)どれかで試してみます。おそらく1枚は、B3になると思います。

 そういえば、水彩色鉛筆のメイキングやってみようと言い出したは良いものの、画題を何にしようか悩んでます。ま、手順の説明程度に留めるつもりなので、水筆パステルの時のような感じで、イラストを1枚描きつつ簡単にってのが無難そうですね…。(何はともあれ、私は偉そうに人に教えられるレベルではないということだけは断言できますので、本当に手順説明と、あと、やってて気付いた小技とか下処理の仕方とかそんな程度です)
 まあ、何か楽そうな構図が浮かんだら始めることにします。

 次の絵の更新は、きっと春の季節絵ですね……。
 今、編み物が忙しくって……。パターン1つ編むのに30分かかる(×123個)ボレロ編んでますから。
 というか、今年の季節絵、どういう趣旨でやるか考えてませんでした。と、とりあえず、今年は季節のイベントを抑えてみようかな……。
 そして、拍手絵のことを忘れている私……。

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2007年1月30日 (火)

リヴリー

 思い立って、リヴリーなるものを飼うことにしました。サイドバー(右側)にくっ付けてますので、拡大して見たいときは、下のテキストをクリックして下さい。どうぞよろしく。
 要はたまごっちみたいなものらしいです。dd(お金)が溜まったら、島を変えてみます。まだ殺風景で…。

 おにんぎょさん。
 足とか手とか、細かいものを先週作ってまして、現在放置中。寒いから……。
 胴体と脚を繋げたまま作っていたので、ひょっとしてと思って芯のストローを足に刺して立たせてみたところ、見事立ちました~。面白いので写真を撮りましたが、まだUPできてません。週末には何とか……。(いつもこれ…)脚もふくらはぎとか膝とか、大まかな形を作ってますが、ラドールを使っているしサイズも小さいしで、作業の進みが早いです。
 ところで、O脚にしたら立ち姿が可愛いだろうかと悩んでます。とりあえず普通脚を作りますが、別でO脚パーツも作ってみたいところ。立つかどうかは謎ですが。

 久々に水彩色鉛筆画を描いてます。新日曜美術館で、レンブラントをやってたので、陰影の濃いやつを描きたくなりました。レンブラント風に仕上げるなら水筆パステル塗りが適しているのですが、今回は敢えて水彩色鉛筆で。
 色鉛筆だと濃くて彩度の低い色は補色同士をかなり重ね塗りしないとならないので大変そうですが、とりあえず1枚仕上げてみるつもりです。
 下書きを写して、今回は茶色と青(補色同士どす)のシャープペンシル併用で下塗りの段階から濃い陰影を作っております。あとは、水彩色鉛筆を色鉛筆塗り(水使えないです、下塗りがはげてシマウマ)に突入するだけです。いつ頃できるかな、うふふ~。
 

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2006年12月13日 (水)

サイト開設4周年

 今日で我がサイト「OKOJOの巣穴」も、開設してから4年となりました。
 今回はかなりバタバタと記念イラストを仕上げまして、何とか、今日に間に合いました。週末ブログを更新する暇さえ無く…。さすがに目が疲れました…。
 サイトのホームからリンク貼って配布してますので、気になる方は、上のバナーからサクッと飛んでください。
 未加工分は、「ぎゃらりぃ」に展示しています。人物を二人描いたのですが、時間がかかってしょうがない…。背景に使う時間が足りなくなったので、背景はほとんど塗らずに加工だけして仕上げましたとも。ボロ隠しに色々重ねましたが。

 そんなこんなで、球体関節人形の塗装作業が中断しております。
 今週末には完成させたいと思ってましたが、どうももう一週ほど延びそうな予感…。
 創作人形ページの模様替えだけ先にやるかも……。

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2006年12月 1日 (金)

冬の季節絵UP

 本日、絵の更新をしました。2ヶ月振りです。9月以降、涼しくなりだしてからは人形の作業を集中的に進めていたので、こんなに間が開いてしまったわけで…。さすがに絵の更新が無いのは、気にはなっていたんですが、目の前のごちゃごちゃしたものを片付けたい気持ちの方が先でございました。お陰で、人形は何とかもう少しで完成の模様です。多分、来週中には。

 今回の季節絵の話。
 人形の作業の終わりが見えてきたので、先週集中的に描いちゃいました。
 勿論、机の上は(粘土が飛び散りそうで)まだ危険だし、いよいよ寒くなって足が氷の様に冷たくなるので、ベッドの手すりの上に即席の台を渡して、そこにPCとペンタブを並べての作業。足はポカポカ、ペンタブの置き場も広々していて、なかなかグーです。寝るたびにペンタブを箱の中にしまうのは手間でしたが(いつもは、絵が描き終わるまで、出しっぱ)。
 まあ、そうこうして、↓出来上がったのがこれ。
 勿論、部分アップですが。
 初めての、ペンタブ主線無し。線が無いと色鉛筆や水筆パステルと同じ感覚で塗れるので、意外に楽でした。他の人が線無しの塗り方をされているのを見て、自分にはできないと思い込んでいましたが、挑戦はしてみるものです。反省点は多々有るのですが。
 例えば、コピー用紙に下書きした際、顔の輪郭だけ妙に線を太く描いてしまって、それを考慮に入れずに線の中心を通る様に色を塗ったので、気付けば輪郭が膨張して間延び感満載だったり。気付くのがもっと早ければ修正しましたが、加工して、縮小した後に気付いてしまったので、もう自分がどんな加工をしたかも思い出せず、泣く泣くこのままに。耳の位置が変なせいもあるかもしれませんが。まぁ、見れないこともないので、大目に見てください。
 背景は、パスでパターンを作って、塗りつぶして、コピペのコピペのコピペして、遠近法で変形してます。下絵の遠近法が目茶苦茶だったので、出来上がりの遠近も人物と背景の間に違和感があることは否めず。部分イメージでは判りませんが。
 雪は【Photoshopの小技】で書いてる要領で作ってます。ぼかし(特に移動)は控えめにしてます。全体図は、サイトの「あねっくす」に置いてますので、お好きな方は覗いていってください。

 さて、おにんぎょさんのはなし。
 あとは、胡粉塗装するだけです。
 あわよくば、サーフェイサーで仕上げと思ってましたが、どうもスプレー物は上手く使いこなせない性分らしく、液垂れしたり厚みにムラができたりと、あまりにもあんまりなことになってしまい、更に、つや消しトップコートをかけてもパステルの喰い付きがよろしくなく…。お肌ツルスベで触り心地がすごく良かったんですが、やすりであらかた落としてしまいました。一缶勿体無いことをした……。
 という訳で、胡粉塗装することになりました。
 昨日乳鉢を注文したので、そいつでゴリゴリやって、なめらか~にして塗る予定です(チューブの溶き胡粉なので意味は無いかもしれませんが、前回激しくひび割れてるので一応)。あわよくば、やすりがけ無しの方向で。(多分無理)
 注文した乳鉢、明日くらいには着きそうなので、来週はじめ頃には何とか出来上がっててほしい。飽くまで希望です。
 でも、きっと来週か再来週には「人形写真館」が模様替えしてると思いますので、お楽しみに。

 そういえば、サイト4周年の配布絵、そろそろ描いてないとヤバイです。
 年賀絵(状)の用意もしないとならないし、毎年12月はあたふたです。
 

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2006年11月23日 (木)

つるつる

 本日、サイト更新しました。
 といっても、人形のほうですが。
 絵は、人形にサーフェイサーかけるまでできそうもありません。あと1週間か2週間か……。根詰めて仕上げます…。

 今日は、クロスクレイ塗ってました。とりあえず全てのパーツに。雨降りで乾かねぃ。
 「~制作日記」の内容が遅れまくってますが、写真撮ってないから仕方ない(開き直る)。
 色むらやら何やらで、凹凸が判らなくなってたので、磨いても下地が出ないくらいまでクロスクレイを重ね塗りして、それからラドールで細かい修正をする予定です。それからまた仕上げのクロスクレイを塗って、サーフェイサー吹いて、さらに磨いて、も一回サーフェイサー吹いて…。長いね☆
 とりあえず、先にクロスクレイを塗っておいたヘッドは、2度目の磨きが終わってつるつるになりました。うひょー。
 今回、上手くいけば、サーフェイサーのみで、胡粉塗装しないかもです。白サフの色にもよりますがね。胡粉、ひび割れてくるんですよ、チューブ入りのヤツ。かといって、粉の胡粉は手に入らないし。となると、モデリングペーストとジェッソの合わせ技とか…? うーん、配合の割合、一応、調べとこう。どのみち、電車に乗って買いに行かねばなりませんが。

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2006年11月17日 (金)

拍手絵追加

 本日、拍手絵を1枚変更しました。今まで一番最初に出てきてたやつと差し替えで。
 表示の順番をランダムに切り替えたので、一発目からおにゅーとは限りませんが。カラーの絵が新しいものです。気になる方は、ポチポチしてみて下さい。

 ここ数日、Photoshop関連のアクセスが多いようです。小技記事を載せ始めたせいでしょうが、皆さんのお役に立てているかどうか。私自身あまり使いこなせていないので、ちょいと心配ですが、ネットの中にはもっと親切で詳しいメイキングサイトさんもたくさんあるので、そちらと併用していただければ幸いかと。
 斯く言う私は、本屋さんでPhotoshop関連の本を立ち読みしまくってます(お高いのでじっくり検討してから買いますよ…)。

 おにんぎょさん。
 先週からあまり変わらず…。
 というのも、水彩色鉛筆画を日曜日から4日くらいかけて描いてまして、その間ほったらかしてました。うふふ~。
 ようやく今日、膝関節の受けの粘土を盛りなおしたり、クロスクレイを塗った顔を磨いてみたりしてます。膝の受けが乾いたら、穴をほいで、膝をかまぼこにして、仮組みします。ちゃんと立ったら、クロスクレイ塗って、細かい修正して……。まだまだ先は長いです…。

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2006年11月11日 (土)

クロスクレイを塗ってみた

 外は雨です。午前中は雷が鳴っていたのでPCをいじれず、細々とした粘土作業をしてました。

 人形、仮組みをしてみたところ上手く自立しなかったので、足の球を大きくしてみたのですが、その辺の調整など細かいところをやってます。
 ようやく球を固定して、受けの方もざっと粘土を盛ったので、あとはもう一度きれいに粘土を盛りなおして穴開けです。お尻の下に足が当たっていたのが自立を妨げるもう一つの原因だったようで、その辺も思い切り削りました。おかげで部屋の中が粉だらけ。それと、膝の関節がグリグリ回るのを解消するためにも、やっぱり膝をかまぼこ型にしようと思います。球が大きくなった分、膝の厚みも減ったので、上を丸くカットしてから形を合わせて粘土を盛ることにします。
 それが終わったら、もう一度仮組みです。今度は立つと良いなぁ。
 粘土を盛る作業の終わったパーツもあり、作業も少しずつしか進みません。
 あまりにやることがないので、ヘッドにクロスクレイを塗って白くしてみたり。今日は雨が降っていてなかなか乾かないので、もう少ししてから磨きます。きっと最初の内は、まだら模様の気持ち悪いことになるかと……ささやかに期待。
 久しく写真を撮ってないので、「~制作日記」の更新が10/31の作業止まりになってます。その間にも、頭に耳が生えたり、色々変化してるんで、クロスクレイをやすったら写真を撮らねばです。

 話は変わって。
 そろそろ絵を描きたい衝動に駆られ、久々にパソコンワークしてます。
 まだ、机の上に粘土の粉が飛び散る危険性が有るため、ペンタブを出せないですが、それ以外の作業を進めてます。
 サイト4周年(この間5周年と書いたような気がしますが、4周年の間違いです)のフリー絵と、冬の季節絵の2枚同時進行。片方は水彩色鉛筆にしようと思ってたんですが、水彩色鉛筆では表現できないアイディアしか出てこず、けっきょく2枚ともPC塗りです。大丈夫だろうか、私の目……。

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2006年11月 6日 (月)

【Photoshopの小技】 雪編

■□■□■上手く描けないから雪を作ってみた■□■□■

空から舞う雪を描く方法。
とりあえず今回は、地面に対して水平の視線で見た雪の作り方です。

■■ 1 ■■

先ずは、基本になるパターンを作ります。

新規レイヤーを作って、白で塗りつぶしておきます。
[フィルタ]→[ノイズ]→[ノイズを加える]と選択します。
←[ノイズを加える]設定ウィンドウが出てくるので、分布方法を「ガウス分布」で、グレースケ ールノイズをオンにして、プレビューしながら「量」を調整します。
降らせたい雪の密度に近い感じに作ればいいかと思います。細かすぎるように見えますが、後で 拡大するので、気にしないでサクッと[OK]で。

ノイズが入りましたら、気分を出すためにも、白黒反転させてみます。
[イメージ]→[色調補正]→[階調の反転]

そうしましたら、細かすぎるノイズを大きくして雪らしくしていきます。
[編集](Elements2.0の場合は[イメージ])→[変形]→[拡大・縮小](Elements2.0の場 合は、[自由変形])
隅っこの四角をつまんで、うにょーんと。[Shift]キーを押しながら引っ張ると、縦横の比率を 変えずに拡大できます。めいっぱい拡大する場合は、ツールバーの下に表示される、WとHの欄に 比率を入力するといいです。
これのこと→
変形を適用するには、ツールバーの右下に出ているマルをクリックするか、[Enter]キーを押し ます。
ぼやけた感じになりますが、気にしません。

次に、ぼやけた輪郭をクッキリはっきりさせていきます。
[イメージ]→[色調補正]→[2階調化]と選択します。
設定ウィンドウが出てくるので、グラフの下の三角を左にずらして(しきい値の変更)、好みの 密度にします。最終的な雪の密度がここで決まります。

そうしましたら、雪ですから、色んな画像に重ねて使うわけですから、雪の白い部分だけ切り抜 きます。
どのみち、2階調化してしまっていて、黒か白しかないというわけで、選択範囲の色域指定なんて いうめんどくさい手順を踏まず、サクッとやっちゃいましょう。
最も簡単な方法…。
[自動選択ツール]で、黒い部分を選択→[Delete]キーで削除。以上。
これで、雪の基本パターンができました。
ふぅ、思いのほか長かったですね……

■■ 2 ■■

奥行きをだします。近くを舞ってる雪、遠くの雪の変化をつけます。
まず、出来上がった雪の基本パターンのレイヤーをを複製します。
[レイヤー]→[レイヤーを複製]
(区別がつくように、レイヤーの名前を変えておくといいです)

先ずは、近くの雪から。
近距離なので、ちょっと大きくしておきます。
[編集](Elements2.0の場合は[イメージ])→[変形]→[拡大・縮小](Elements2.0の場 合は、[自由変形])
焦点の合っている場所からずれているので、ぼかしを入れます。
[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]
あまりぼかすのもおかしいので、ほどほどにして→[OK]
ぼかすと若干不透明度が下がるので、気になるときはレイヤーを複製して、結合します(下のレ イヤーと結合)。気にしなくて良いとは思いますが。
雪はじっと空中に止まっているわけではなく、下に向かって降っているので、さらに動いてる感 じを出します。
[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(移動)]
真っ直ぐよりも、少し角度をつけたほうがそれらしく見えます。風が強い表現をしたい場合は、 「距離」の数値を大きくします。

続いて、遠くの雪。
もう一枚レイヤーを複製します。
今度は、遠距離なので、少し小さくします。
[編集](Elements2.0の場合は[イメージ])→[変形]→[拡大・縮小](Elements2.0の場 合は、[自由変形])
そうしますと、先程選択範囲に入れずに消え残ってしまった黒い部分が出てきますので、[自動 選択ツール]で選択して消してしまいます。さらに、焦点の合っている場所からずれているので、ぼかしを入れます。
[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]
遠くの雪をあまり目立たせるのもナンですので、こちらは薄くなってもそのままで大丈夫かと。
さらに動いてる感じを出します。
[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(移動)]
特に背景で風が吹いている描写が無い場合は、先程の近くの雪で設定した角度とは違った角度を 付けると良いです。風が吹いている背景の場合は、風の向きに合わせます。

最後に、中間地点の雪。
動いてる感じを出します。
[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(移動)]
焦点の合っている場所にあるもの(人物なら人物)と同じような角度で風が吹いている感じを出 さなくてはなりません。服だとか、髪の毛だとか、木の枝や葉っぱだとかを見て表情をつけます 。
こんな感じで出来上がりました。分かりやすいように、背景は黒くしています。

■■ 3 ■■

余談かもしれませんが。
同じものをコピーしている状態ですので、あんまりよろしくありません。一点透視法を見ている ようです。
なので、レイヤーを回転させたり、反転させたりして誤魔化しましょう。
↓回転させたり、反転させたりしてみたの図。

こういうことは、レイヤーを複製した段階でやっておくべきですね……。でも、そのままやると こうなっちゃうんだよということを、自ら体験してみた方が理解しやすいでしょうから、あえて 最後に説明を持ってきてみました。
レイヤーを重ねる順番ですが、「近くの雪」→「中間地点の雪」→「人物などの被写体」→「遠 くの雪」→「背景」と段々下になっていきます。間違っても、遠くの雪レイヤーを人物などのレ イヤーの上に重ねないようにします。

せっかくですので、合成した画像を。

取って付けたので、あんまりだ。参考にならず、すみません。

以上、Photoshopで適当に雪を作る方法でした。
何かご質問ありましたら、コメント付けて下さい。

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【Photoshopの小技】雲編

■□■□■雲はブラシと指先ツールで雑に描いてみる■□■□■

比較的簡単に雲を描く方法。
比較的…というのは、力加減と、引き際の見極めが鍵だから
今回は、Elementsでは使えない方法かもしれません。(私の2.0の指先ツールでは無理でした…… )

■■ 1 ■■

とりあえず、空の色に塗りつぶしたレイヤーと、その上に透明レイヤー(描画モードは通常)を 用意します。
上に重ねたレイヤーに、[ウェットメディアブラシ]の[水滴]で、雲の形をアバウトに描きま す。

■■ 2 ■■

指先ツールを選択し、[ドライメディアブラシ]の[木炭(ハードエッジ)]を選択。
ザカザカと荒めに入れていきます。(強さは50%以上で)

■■ 3 ■■

更に、指先ツールのブラシを[ドライメディアブラシ]の[パステル(中)]にして、先程の[ 木炭(ハードエッジ)]のエッジを残しつつ、ぼかす感じでこすります。

これであらかた完成。

あとは、地平線に向かって空の色を薄くしていくとそれらしく見えますが、その辺はお好みで。
↓こんな感じ

以上、普通の雲はこんな感じで描くと楽チンですよって話でした。
何かご質問ありましたら、コメント付けて下さい。

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2006年10月10日 (火)

Photoshopの小技をご紹介

 思い立って、Photoshopの小技をたまに公開していくことに。
 Photoshopとの付き合いがそれなりの方なら誰でもやってる程度のものですが、初心者の方々にとって「こんなこともできるのか」と楽しんでいただけるようなものを、少しずつ紹介していきます。基本、Elements2.0でも使える小技を紹介していきます。気になる方は、メニューフレームの[Photoshopの小技]というカテゴリから覗いてみて下さい。

 せっかく記事を書いているので。
 おにんぎょさん。
 なんだかんだ言って、だいぶ形ができてきたので、息抜きに関節球を作ってます。
 木の粘土100%を、ひたすら石膏型で型抜き。どうせ縮むので、何度か型抜きをしなくてはいけませんが。
 そろそろ細かいもの(手足)も作らないとです……。うふふ~
 

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【Photoshopの小技】[置き換え]フィルタ編

■□■□■置き換えフィルタも使い様らしい■□■□■

モザイクガラス越しに見ているような効果を得られるフィルタを作ってみました。
↓こんな写真が                 ↓こんな具合になります
    
一つ用意しておくと、色々仕えて便利そうです。(ガラスフィルタを使う手もあるんですが…)

■■ 1 ■■

今回は、[置き換え]フィルタを使うので、先ずはグレースケールで、置き換えるイメージを作ります。
※「置き換え」フィルタとは、あるイメージを別のイメージで変形させるフィルタです。置き換えるイメージの白い部分は出っ張ったように、黒い部分はへこんだように変形します。(うーん、上手く説明できないけど…)

あるモンは使って楽をしようということで、[ステンドグラス]フィルタを使います。
新規ファイル(お好きなサイズで ※フィルタを適用したいイメージにサイズを合わせると、まず失敗しないと思われます)を作成し、背景なり新規レイヤーなり、とにかく白で塗りつぶします。

描画色を黒にして、[フィルタ] → [テクスチャ] → [ステンドグラス]
「セルの大きさ」・「境界線の太さ」はお好みで設定して→[OK]

■■ 2 ■■

次に、このパターンを立体的にしていきます。

ステンドグラスのレイヤーをコピー(レイヤーパレットで、コピーしたいレイヤーをクリック → つまんだまま新規レイヤーアイコンまでドラッグ)
レイヤーの描画モードは[乗算]にしておきます。
2枚コピーします。

コピーしたレイヤーを選択し、[フィルタ] → [ぼかし] → [ぼかし(ガウス)]と選択。
ぼかしの[半径]を適当に調節して → [OK]
もう一枚のレイヤーも同様にぼかしますが、ぼかしの[半径]の数値を変えてぼかします。
好みの濃さになるまで、ぼかしたレイヤーをコピーして重ねます。(私は、2枚ずつ重ねました)

[ステンドグラス]フィルタをかけた際、イメージの縁取りができてしまっているので、適当な大きさに切り抜きします。(気にならない方はいいですが)

Photoshop形式で保存します。
これで、置き換えるイメージは完成。
←こんな感じ。  

 
 
 
 
 
 

■■ 3 ■■

それでは、[置き換え]フィルタをかけてみます。フィルタをかけたいイメージを開きます。
[フィルタ] → [変形] → [置き換え]と選択
色々いじくって → [OK](設定の色々は、Photoshopの「ヘルプ」をご参照あれ)
置き換えるファイルを訊いてくるので、先程保存したファイルを指定して → [OK]
あとは、気に入ったものができるまで、設定を色々変えて試してみてください。

以上、置き換えフィルタを使った小技のご紹介。
幾分、説明が投げやりで恐縮ですが、がんばってやってみて下さい。
何かご質問ありましたら、コメント付けて下さい。あまり専門的なことはお答えできないかもしれませんが。

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【Photoshopの小技】オリジナルブラシ編

■□■□■オリジナルブラシを作ったよ■□■□■

Photoshopの機能として、[ブラシの定義]というものがありますが、今回はそれを使って自分だけのブラシを作ってみました。Elementsでも作れました。
PhotoshopCSの画面で説明を進めていきます。

■■ 1 ■■

今回はキラキラブラシを例に。先ずは、ブラシの素となるイメージを用意します。
←こんなの
これは、ブラシとパスを駆使して作りました。バランスが難しかった……。

■■ 2 ■■

出来上がったブラシを、ブラシとして定義する前に。
とりあえず、ブラシツールを選択します。
現在選択されているブラシファイル(カスタムブラシとか、ウェットメディアブラシとか、カテゴリ分けしてあるグループ)の最後に新しいブラシが追加されてしまうので、自分ブラシ専用のブラシファイルを新規で作ります。

作業画面の任意の場所で右クリックしてブラシプリセットピッカーを開き → 右上のボタンをクリック

[ブラシを保存]をクリックするとおなじみの保存画面が出てくるので、ファイル名を変えて(「オリジナル」とか「マイブラシ」とか)保存します。
これで、選択されていたブラシファイルとそっくり同じものができたことになります。(要はコピーですな)

次に、複製したブラシファイルにあるブラシを全部削除します。面倒臭いですが。
右クリック → [ブラシを削除]を繰り返し、スッキリさせます。
これで、一先ず保存。
[ブラシを保存] → ファイルを選択して、上書き保存しちゃいます。

※「重厚ブラシ」が一番ブラシの数が少ないので、「重厚ブラシ」を選択した状態で、新規のブラシファイルを作ったほうが楽です…。

■■ 3 ■■

それではブラシの定義へ。
自分用のブラシファイルが選択されている状態で
[編集] → [ブラシを定義]
ブラシ名を訊いてくるので、好きな名前を付けて → [OK]
これで、新規ブラシができました。
忘れない内にブラシファイルを保存しておきます。(保存しないままブラシファイルを置き換えたり、Photoshopを終了させてしまうと、せっかく作ったブラシが消えてしまいます)
これで基本のブラシができました。

■■ 4 ■■

ブラシをカスタマイズします。
「ブラシパレット」を開きます。[ウィンドウ] → [ブラシ]
ここで色々いじくって遊びましょう。
お気に入りのブラシができたら、右下(ごみ箱の左)にある[新規ブラシを作成]ボタンをクリックして、ブラシを追加しておくと良いです。(毎回編集して使うのも手ですが)
最後にブラシファイルの保存をお忘れなく。

※Photoshopを再起動すると、オリジナルのブラシファイルが[カスタムブラシ]~とかにまぎれて表示されてます。(再起動するまで、表示されないらしい)

以上、オリジナルブラシの作り方でした。
もっと効率の良い作り方があるかもしれませんが、私はそこまでPhotoshopの機能を使いこなせてないので、ご勘弁を。
何かご質問ありましたら、コメント付けて下さい。あまり専門的なことはお答えできないかもしれませんが。

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2006年9月30日 (土)

絵を一枚

 昨日言っていた絵ですが、とっとと描きあがったので、早速UPしました。
 下塗り(アクリル絵の具の水彩風)1時間、本塗り(水彩色鉛筆)3時間…。久々に時間のかからない絵でした。下塗り失敗したから、手の施しようが無かったなんて、裏話はさて置き。幽霊みたいな人物画ができました。「お供えの花サ持って、あの世サ行くだ~」とか…。当初のイメージでは、どちらかというと花供えてる方だったんですけど、どこで間違っちゃったか、おかしいなぁ……。水彩色鉛筆メインの場合は、一般的なやり方に倣って別紙に描いた下書きを転写して色を塗るようにしてますが、今回は間に挟んだトレーシングペーパーの鉛筆が薄かったらしく、転写した線画かすかだったもので、描き込んでいくうちに視線が泳いでしまったのが原因かと。もうちょっと強めの視線が、モロこっちに向いている絵になるはずだったのに、しくしく……。

 次は、まだ描きたいものが思い浮かばないので、おにんぎょさんを進めたいと思ってます。アイディアという名の天使が降りてこなければ。
 そういえば、「~制作日記」の更新もしないといかんだす。写真撮ってねェ……。

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2006年9月29日 (金)

奥が深い…

 秋です。芸術の秋です。創作の秋です。
 一年の中で最も絵筆の進む季節到来ということで、私は引き続き何やら絵を描いてます。B5サイズで、新たな塗り方を試しているのですが…。
 水彩は難しいです(アクリル絵の具で塗ってるけど)。とっても難しいですとも。普通に塗る分には、勿論問題無いですが、グラデーションとかぼかしとか、タッチを残すにしてもしっくり来る場所とこない場所と有ったり…。奥が深い…。これまで避けて通ってきたので、尚更です。水彩色鉛筆の下塗りでは、意識せずにチャチャッとやれてたはずなんですが……比重を増やすとどうも勘が狂うと言うか何と言うか…ゴニョゴニョ。
 とりあえず、下塗りの水彩を終わらせて、更に水彩色鉛筆で本塗りに入ろうかというところまでこぎつけましたので、今日明日と集中的に(やれたら)やっつけてしまいたいと思ってます。仕上がりの保証はできない…今回も……。
 ふと、私は着色に関してかなりひねくれてるなと思う今日この頃。とにかく画材を組み合わせて使いたくなる性分のようで。その先に何かあると良いですけど。人があっと驚くような事は何も無いということだけは確かですね。

 おにんぎょさん。
 脚を盛って盛って盛りまくって、やすりがけして、力尽きて放置中です。ボディの方も、胸の位置(バストトップ)が上がりすぎていたので、下げましたところ、ちょっとタラチネ……。腕は、粘土を盛って、やすりがけするところで絵の方に気が行ってしまったので放置です。きっと、今描いてるやつが上がったら、再開できるかと。早よ片付けねば、机の上で何もできない……。

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2006年9月22日 (金)

足が冷え始めました

 ここのところ、朝夕が冷え込むようになりました。これまでそんなに気にしてはいなかったのですが、今年はどうも足の冷え始める時期が早いように思えます。こりゃ、冷え性というヤツでしょうか……。冬場になると、布団に入っても軽く1時間は足が暖まらないという現象は、それ以外に考えられないよって話で。

 という訳で、秋の季節絵ようやくUPしました。あまりにサイトの更新が少ないので、ここで部分アップの写真を載せてみたりしてましたが、ようやく全貌をお見せできる…嗚呼、長かった……。(「あねっくす」に置いてますよ)
 で、さっそく更新裏話。というか、季節絵の反省会。
 今回は、散々宣伝しまくってた通り、水彩色鉛筆の上から水筆パステルという、今になって思えば無謀なことにチャレンジしてました。はっきり言って、もうやりたくない…。水彩色鉛筆と水筆パステルはよく併用しますが、耐水性の定着剤は、もういいよ…という具合です。何と言っても、耐水性の膜が紙の上にできる訳なので、パステルの粒子が流れて定着し辛かったり、膜が剥がれてその下の水彩色鉛筆の色まで落ちてしまったり、コツを掴めばそれほどでもないのですが、面倒なことこの上ない。(紙の選択を間違えたせいもあるかもしれませんが、それだけではない…多分。)絵の出来上がりは悪くはないんですがね。工程が問題でした。
 どうにか他の方法で応用できないものか、一応考えてみましたが、水溶性の定着剤を使う意外良い方法は思い付きません。紙を変えて、水溶性の定着剤で試してもダメなようだったら、諦めるしかなさそうです。水彩色鉛筆の柔らかい雰囲気と、パステルのマットで濃密な発色を同時に楽しめると期待していたんですが…むーん。
 そういえば、衣装の色、結局わけがわからないままの状態で仕上げてしまいました。修正のし様が無かったからですが、……パジャマ……。手描きの辛いところです。

 さて、そろそろ人形も仕上げないと、机が狭くてなりません。まだ一枚、仕上げたい絵があるので、それをやりながらボチボチ進めます。

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2006年9月16日 (土)

粘土こねこね

 久々に粘土いじりをしてました。
 頓挫していた推定40センチの球体関節人形、ようやく作業再開しそうな感じです。とはいえ、秋の季節絵の仕上げと、もう一枚、試してみたい着色法があるので、それらを片付けつつですが。
 今日の午前中、ようやく腕と脚の肉付けに着手しました。とにかく盛って盛って盛りまくってましたら、脚が太くなりすぎたような……。ま、削ればいいかなということで、腕も脚も持てる所が無くなるまで粘土を盛り付けて、現在乾燥中です。乾いたら、残りの粘土を盛って、やすりがけしまくって、整形していきます(以後、同様の作業を数回繰り返す)。……先は遠いなぁ……。
 まだ「制作日記」に載っけられる写真を撮ってないので、こっちの更新はもうちょっと先…かな…と。

季節絵は、本日第一段階のスキャナをしまして、これからパステルを水筆塗りしていきます。
 ↑ で、今回は写真を2枚。
 夕日と、夕焼雲。
 結局、秋の雲らしい薄さを出せぬまま、雲の塊になってしまいました。うーん、難しい……。PCだと、案外簡単に描けるのですが、手描きは矢張り修行が要りまする。せめて、ちゃんとした(マルッと写し描きできる)写真を用意してから塗るべきだった…。水彩色鉛筆が溶けてこなかったら、パステルで何とか誤魔化します…。
 季節絵は、おそらく来週末にでも「あねっくす」のほうにUPできると思います。もう暫しお待ちを。

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2006年9月13日 (水)

季節絵制作中・2

 という訳で、前回に引き続き季節絵ネタで更新を。
石壁ちゃん ←現在、背景がこんな感じになってます。部分アップです。石壁です。
 今回使用した紙はミューズのコットンイラストボードなので、独特の線が出てます。果たして、パステルを水筆塗りしても残るんでしょうか…、見ものです。
 作業の進行具合は、今のところ、水彩色鉛筆塗りに関しては7割がた終わってます。あとは、窓の外の背景と細々したアイテムを塗って、いったんスキャナで取り込みます。それから水筆パステル~。どれくらいまで塗り込む(厚塗りする)べきか、まだ決め兼ねてますが、影を付ける程度でおさまれば失敗はしないでしょう。…しかし、服の色で納得いかない(というか配色カード通りの色が出ていない)ので、その辺を塗るとなると、全体的なバランスとして、ほぼ画面一面を塗りなおすことになるかもしれません……。
 服の色さえ良ければ、水彩色鉛筆だけで良いかなというくらい塗り込んでるので、UPするときは2パターン載せようかなと。
 しかし、水筆を使って、水彩色鉛筆がにじんできやしないか心配です。耐水性の定着剤だけで持つかしら……?

続きを読む "季節絵制作中・2"

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2006年9月 9日 (土)

季節絵制作中

 9月に入ってから、朝夕がめっきり涼しくなりました。昼間もクーラー無しで過ごせます。すごいね、月が変わるって☆

 という訳で、世の中が秋めいてきたところで慌てて秋の季節絵を描いています。色塗り中です。
 こんな感じで、今のところ水彩色鉛筆でゴリゴリやってます。…写真うつり悪いですが……。
 面倒だったので下地のグリサイユ(青使ってるけど)も水彩色鉛筆で塗ってウォッシュかけたんですが、下色(肌色とか)のウォッシュをかけた段階で絵の具が浮いて色むらに……。ガビーン!! 更に色を塗ったらあまり目立たなくはなりましたが…やっぱりパステルで誤魔化さなくてはならないようです。アクリル絵の具使えばよかった……。
 下絵を転写した後で青のシャープペンシルで線をなぞったのですが、勿体無いので薄めなかったら(いつもはネリケシトントンして薄くしてます)、線が濃くなりました……。許せる範囲ではあるのですが…。あうあう…
 そういえば、いつも服の配色で悩んでます。今回も例に漏れず。
 配色カードでパッと見イイカンジの色をチョイスして塗ってるんですが、面積の割合とかも関係してくるので、配色カードだけでは対応しきれません。
 新聞の折り込みチラシも婦人服の割合の方が多いので、紳士服(男物?)の種類が無いから中々良い見本が無かったり。…ファッション雑誌でも買えって話でしょうが……。…いや、デザインではなく、色の話をしてるんだった…。ということは、婦人服を参考にすればいいのでは…? 気付かんかったよ、私ーー!! …自己解決…。(※今回は既に手遅れです)
 話を戻して、色塗りは人物の水彩色鉛筆まであらかた終了。あとは背景の石壁ちゃんと、夕焼空を塗ったら水彩色鉛筆は終わりかなと。多分この辺で一度PCに取り込んで(この後失敗したとき用に)、それから水筆パステルで更に厚塗りって感じでしょうか。(――厚塗りする気だ……。)
 夕暮れ時を描くのは好きですが、雲のある夕空はすごく難しいです。雲の端が夕日を含んでキラキラしてる感じとか、夕焼けを追う夜空と雲とのコントラストとか。イメージはあるんですが、上手くいくかは判りません。どこかで良い資料を見付けなくては……。しかも、秋の曇って難しい…。
 おそらく、出来上がりは来週以降にUPします。

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2006年9月 3日 (日)

久々に

 今日は久々にYahooドームまで同人誌展示即売会イベントに行ってまいりました。うちのお姉さんにくっ付いて、ドールサークルでの参加ですが。
 会場にたどり着くまでは、あっち見て、あの辺見て…と計画を立ててたんですが、いざ着いてみると人の多さに圧倒されて、結局うろつかないまま放心しておりました。えぇ、いつものことですとも。でも、ドームは広くて、参加サークルも多いので、椅子に座って見渡すだけでも充分楽しかったです。帰り付いてかなりヘロヘロなので、これはうろつかない方が身のためだった気もします。でも、懲りずに次もまたついてくどー。

 唐突に、サーフェイサーがほしいです。簡単に言うと、プラモデルの下地剤です。タミヤの白がいいなぁなんて思って、近所のデパートのトイザ○スにプラモコーナーが有るので探してみたんですが、グレーしかありませんでした。グレーはさすがに塗る勇気が無いので、地道に白を探します…。最悪、通販でしょうか……。あ…、送料の方が高い…。

 久々のアナログ絵、昨日下絵を転写して青のシャープペンで陰影を付けたところです。ちまちま描いてたら、何だか楽しくなってしまって、かなり線を書き込んでしまいました……。影の濃い絵になりそうです。

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2006年9月 1日 (金)

地道に人形作り

 「球体関節人形制作日記」更新しました。
 前回と見た目大差無いですが、色々やってるんです。あれでも。
 人形の場合、キッチリ左右対称になっている方がしっくりくるものなんでしょうけど、生身の人間の場合は左右対称なんてちゃんちゃらおかしいくらいに歪んでるので、もうこの辺でいっかぁ~と、魔が差すことしばしです。でも、何とかデジカメで撮った画像を反転しても見れるくらいにはなりました。まだ顔だけですが。(目を入れてみてもどうも感じか掴めないのは、眉毛が無いせいだと最近気付きました。次回更新時にはきっと眉毛が生えてると思います)
 ボディの方は、股関節球の受け皿を作った後、腰周りとか肋骨辺りの微調整をしたらある程度終わりではないかという感じで。
 腕と脚は、未だに手付かずです。
 どうも、パーツごとにしか作業できない…というか、色々同時進行すると集中力が持たないようで、無意識にセーブしているらしいです。まぁ、本来絵がメインな人間ですし。そっちもやれってことでしょう…。

 絵。
 色々描きたいのですが、どうも構図が浮かばない。というより、構図以前に描きたいものが見つからないので、とりあえず季節絵用のB4サイズを集中して描くことにしました。夕暮れを。人物を大きくして楽をしようと考えてたのですが、どうも小さくなりそうです。私って貧乏性…。
 今回は、水彩色鉛筆と水筆・パステルを組み合わせてみようと企んでます。あらかた水彩色鉛筆で描き上げて、パステルを水筆で塗って濃い密度で仕上げられないかなと。飽くまで頭の中だけでの話なので、思い通りにできるかはやってみなければ分かりませんが。現時点で言えることは、水溶性の定着剤よりも耐水性の定着剤を用意すべきだということ…。耐水性でも滲まなくていい所の水彩色鉛筆が溶けてきやしないかというのが不安な点ですが。最終的にはいつもの水筆・パステル塗りと変わらないくらいの厚塗りになりそうな予感がしています。…がんばります。

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2006年8月28日 (月)

第12回イラストクエスト大賞

 表彰式に行ってきました、昨日。
 黒崎駅に着いて1時間ほど余裕があり、ついて来た母が40数年ぶりに来たのでちょっと歩きたいというので散歩してたんですが、急に大雨に降られて暫く雨宿りしました。通り雨だったみたいですが、帰りも降ってたので、ちょっと長い通り雨です。幸いにもそれほど濡れなかったです。
 で、矢張りいつもの小倉とは勝手違ったるで、ギャラリーに紛れて遠巻きに表彰式を見てるつもりが、入賞者みんなずらっと並びまして、一人ひとり賞状と賞品を手渡しでもらいました。
 入賞作品は、今年もどれもこれも素敵な作品ばかりで、中には見覚えのある雰囲気の作品もあって、去年に続いて今年も入賞された常連さんもいらっしゃるようで、何だか嬉しいですね。気になる作品として、私と同じく一般の部で入選された「なごみ」さんの作品は、かわいらしくて本当に和みました。また、一般の部の講談社賞に選ばれた「都城」さんの作品は、ちょっとダークでしたが、重厚で緻密でまとまっていて、もう少し上位に入ってもおかしくないなという作品でした。一見油絵風でしたが、多分、紙の方へ先に表情をつけてから着色してあるんでしょう(違ったらゴメンなさい)。そういえば、そういう手法もあったなと、すごく勉強になりました。しかも、同じ区にすんでいらっしゃるようで、その辺も親近感を覚えました。というか、身近にすごい人がいたよ…という感動というか…。

 帰宅後、賞品を開けてみたところ、パステル(24色セット)とポストカードサイズのスケッチブック(カード?)が入ってました。毎年何かしらいただいてるので、何だか申し訳なくなってきますが、画材はけっこう高いのでありがたいです。
 しかし、これまでは水彩色鉛筆のセットなんかが多かった気がするけど、今年はパステルか……。これは、私にパステルで絵を描けという、天の声……? と、最近水筆・パステル塗りが恋しくなってきていた私は、そんなことを考えてしまいました。
 水筆にパステルを含ませて、すぅっと白い画面に色を入れていく感触は、やっぱり良いものです。水彩色鉛筆で細かくゴシゴシやるのも楽しいですが、仕上がった表面の密度は水筆・パステルの方が比べ物にならないくらい詰まってますし。次の絵は、絶対に水筆とパステルを使って描こう、改めてそう思いました。
 余談ですが、ネットで検索をかけてみたところ、水筆とパステルを併用して色を塗っている方はチラホラいらっしゃるようですが、私のように、こってり水筆とパステルがメインという方は引っ掛かりませんでした。日本全国で、一体どれくらいの方がこういう(自己流の)やり方で色を塗っているのか、こうなると気になって仕方がありません。もし、やってるよって方がいらっしゃいましたら、コメントなり書いてやって下さい。やっぱり、同志がいないと寂しいですよ。
 更に余談ですが、水筆・パステルとは何ぞやと思われた方は、上のバナーからサクッとホームページに飛んじゃって、「めいきんぐ」をご参照下さい。

 という訳で、次は秋の季節絵で、うちの微笑みの貴公子、シキ様を描きます!

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2006年8月12日 (土)

水彩色鉛筆と水筆とパステル

 そろそろ新しい絵を描こうかと考えてます。
 で、水彩色鉛筆と、水筆・パステル塗りを合体できないかなぁなんて、無謀なことを考えてます。(因みに、水彩色鉛筆のウォッシュ(水を付けた筆でなじませる方法)の時は、基本的に水筆ではなく普通の筆を使ってます。水筆だと、ムラになりやすいので)
 今までも、水彩色鉛筆とパステルを使った絵は描いてたんですが、あくまで水彩色鉛筆は下塗りでしか使っていなかったので、割合的に言うと「水彩色鉛筆:パステル=2:8」って感じで。それを「5:5」とか「7:3」くらいで色塗りができないかなと。まぁ、絵にもよりますが。
 まだ下書きも何もできていないのですが、サイズはB4を限度にボチボチ考えてます。

 クエスト大賞、展示は8月23日頃からだとか。(24日だったかもしれません…)まだ審査結果は出てないようですが、賞に入ってなかったら連絡も何も無いので、もう出てるかもしれません。入賞された方、おめでとうございます。(今のうちに言っておかないと、忘れるので言っておきます)
 ここのところ賞の数が激減していて、今年は各部ごとに両手で足りるくらいの数の作品しか選ばれないようですが、その中で賞を取るということは、今まで以上に意味のあることではないかと思います。賞に漏れた作品も、コンテストに出すという目的の中で精一杯の表現をした成果が必ずあるはずなので、自信を持ってぜひ次回もチャレンジしてもらいたいです。(けっきょくはこれが言いたかった…)
 という訳で、今年のクエスト絵、26日前後に「ぎゃらりぃ」にUPします。

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