« ヒューマンプレーヤー | トップページ | こけたさ! »

色鉛筆画に適した紙

 久し振り~に、ネットに入りました。
 ここのところ、土曜の夜か日曜の昼間しか入っておりません。
 うふふ~。

 ヒューマンプレーヤー、GW中は休日だったので、画面の中の人々は毎日同じようなことをやっていたんですが、平日はけっこうまちまちな事をやってるようです。
 とはいえ、平日はこちらとしてもそうそう覗く暇も無いんですが。
 笑ったのは、ネクラ一人ぼっちの坊ちゃんが、学校の授業が始まる前辺りの時間に1人で机についてボーっとしてたので、何をやってるのかとポチッと押してみたところ、「くらい」の一言だけが表示されたことでしょうか。そんな身も蓋も無い…という訳で、妙に受けました。
 しかし、毎日誰か彼かが合コンしてるってのは、不思議でなりません。
 未成年、酒飲んでるよ~と突っ込んでみたり。
 ちなみに、ネクラ一人ぼっちの坊ちゃんが合コンしてるのは、見たこと無いです。毎晩、自分でご飯作って一人で食べてます。
 まあ、そんなところです。

 色鉛筆画について、拍手でコメントをいただきましたので、以下、レスです。
 色鉛筆画に適した紙について。ご興味のある方は、下へどうぞ。

5月8日 18:14 色鉛筆画に適した紙についてご質問くださった方

 ご質問ありがとうございます。
 ほとんど週末しかログインしてないので、お返事が遅くなってスミマセンです。

 色鉛筆画に適した紙についてということで、適した紙というよりは適さない紙を上げる方が簡単なので、先ずはそれからご説明します。

 色鉛筆は、つまるところ紙の表面のでこぼこ(繊維)に色の粒子が絡まって色が付く訳で、重ねる色が多ければ多いほど、表面がツルツルした紙は全般的に適さないと思います。
 塗れないことはないですが、色のノリ・入りが悪かったり、塗りムラ・意図しない線などが出やすいです。
 ツルツルの基準が解りにくいかと思いますので、例を挙げますと
 ・ケント紙(細目)
  ……ケント紙にも色々種類が有るのですが、斜めから見て表面が光って見えるものはちょっと色が入りにくく、かなり力を入れないとならないため、時間&体力を消耗しますから止めておいた方が良いです。(museのイラストボードでいうと、KMKケント。コピックはこれが良いんですけどね)
 ・ツルツルした広告の裏
  ……お子様などは際限なく描き散らすので、適当な紙を与えがちですが、色鉛筆を使わせるならこれだけはやめましょう。あんまりです。(…冗談ですけど、マジな話です)

 と、まあ、冗談はこのくらいにして。
 ここから本題ですが、色鉛筆画に適した紙となると、かなり幅があります。

 とはいえ、どういったものが適しているかというのは、一言で説明できないこともないです。
 簡単に言えば、紙の表面を触ってみて、ガサガサしてればOKです。
 500枚単位で売っている安いPPC用紙くらいガサガサしていれば、問題ありません。もう少し滑らかでも大丈夫です。
 ぶっちゃけ、大方の紙は大丈夫です。

 では、どんな紙を選べば良いか、ですが。
 どんな絵に仕上げたいかで、選ぶ紙は変わってきます。

 大きく2種類に分けると、
 ・比較的均一な濃度でマットに塗りたい場合…表面に凹凸が少ない紙
 ・紙の表面の独特な模様を活かしたい場合…表面に凹凸がある紙

 とりあえず、例を(私もあまり種類を使う訳ではないので、ごく一部、私自身が使ってみた際の感想を踏まえですが)

 先ず、紙の表面に凸凹が少なく、比較的均一に塗れるもの 
 ・museのイラストボード BBケント(中目)
  ……滑らかで色のノリも良い、初心者にはお勧めの紙です。
     【仕上がりの例(クリックで、別窓表示)】
 ・マルマンのスケッチブック(おなじみのオレンジと黒の表紙のヤツ)
  ……表面はでこぼこしていますが、塗り重ねていくと、ほとんどつぶれます。色のノリは良いです。

 続いて、紙の表面に独特の凹凸があり、塗ると模様が浮き出る(出やすい)もの
 ・museのイラストボード コットン
  ……ストライプ模様が有る紙です。そんなにでこぼこはしていません。BBケントに比べると、表面の質感は柔らかいです。色のノリは、そこそこです。
     【仕上がりの例(クリックで、別窓表示)】
 ・museのイラストボード キャンソン
  ……かなり模様が出ますので、芯を寝せて塗ると面白い効果が有ります
     【仕上がりの例(クリックで、別窓表示)】
 ・museのイラストボード ワトソン
  ……キャンソンに比べると表面は若干硬いです。色のノリはかなり良いです。
 ・museのイラストボード マーメイド
  ……ワトソンに似ています。

 と、まあ、大方こんな感じです。お役に立ったでしょうか。(…何か不安)
 私は水彩色鉛筆で水を使うことが多く、イラストボードを主に使っているので、これらを一般的な紙や他社の紙と比較するとどうかということについては、あまりわからないです。
 水を使わない普通の色鉛筆画であれば、スケッチブックの紙で十分だったりすると思います。(水を使うなら、イラストボードを激しくお勧めします)
 紙がお高いからといって、そこまで仕上がりに影響が有るとは思えませんし。
 どんな安い紙を使おうが、愛情と熱意を持って描いていけば、良い作品が出来上がるはずです。
 何だか、締めの文章が胡散臭いですが、気のせいです。
 また、何か気になることなど有りましたら、お気軽に声をかけて下さい。

|

« ヒューマンプレーヤー | トップページ | こけたさ! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

水彩色鉛筆画のメイキング」カテゴリの記事

絵関連」カテゴリの記事

コメント

追記です。
ワトソンやマーメイドは、キャンソンほど模様は出ないです。BBケントとキャンソンの間といったところです。
鉛筆を立てて塗ると、よりBBケントに近いかもしれません。

投稿: OKOJO | 2007年5月13日 (日) 14:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヒューマンプレーヤー | トップページ | こけたさ! »